マイコプラズマ肺炎で緊急入院していた話

だいたい1月29日~2月18日までマイコプラズマ肺炎で身動きできなかったっていう話。

発症から退院まで

  • 1/29朝 早朝4時の出勤時に若干の関節痛
  • 1/29夕 愛知で東京行きの荷物を積み込み
  • 1/29夕 早々にPAでダウン(仮眠)
  • 1/29夜 東京まで頑張って向かう
  • 1/30朝 東京で荷下ろし、横浜で岐阜行きの積み込み
  • 1/30昼 静岡のPAでダウン
  • 1/30夜 岐阜まで頑張って移動
  • 1/31朝 岐阜で再びダウン(仮眠)の後に荷下ろし

この時点で熱っぽさが凄かった…。
荷下ろし前に配車マンに電話して午後からの仕事を空けてるように指示。
土日でどうにかなるかなと思ってた…。

  • 1/31昼 とりあえずクリニックへ直行

トラックを降りてそのまま近くのクリニックへ。
体感、38℃強はあるだろうと伝えコロナとインフルの検査へ。
この時に非接触体温計で「ッピ!」とされるんだが…、されるんだが….、

は?

は?

コロナとインフルエンザの検査も陰性が出て、軽い診察をして、解熱剤を処方されて帰宅。

帰宅後….家の体温計で熱を測る。

は???

勘弁してくれよ状態である…。

非接触体温計で額の温度を測ったのだけど、コロナ等の検査のため車で待機、冬の寒空のもと皮膚を「ッピ!」と測ればそれは低めの温度が出るのは当たり前。

コロナ渦で散々、世の中で非接触体温計が普及したし、職業柄、ありとあらゆる場所でこれで検温されたが….。

なぜなら所詮、測っているのは皮膚表面温度。
直射日光を浴びた後では高熱は出るし、冬はエラー出るし、
まぁまぁ環境による。

(だって同じ形状の物を道路維持管理関係で働いてる時に冬の道路の表面温度を測るのに使ってたし….)

人の体調を判断するのになにを測りたいですか?

皮膚表面温度では無い。

そしてさらにこいつのせいで苦しむ事に…。

  • 2/1朝 別のクリニックを受診

セカンドオピニオンとして翌朝に別のクリニックへ。
関節痛や筋肉痛、寒気を考えてインフルエンザの検査だけする。
もちろん40℃近く熱がある事を伝える。

だが奴が登場する。

ちょっと熱出てますね~~、じゃねーんだよ。

しんどいながら内心ブチギレである。
インフルエンザも陰性。

再び解熱剤だけ処方されて帰宅。
仕方なくそのまま土日を様子見。

これが地獄….。
夜中に謎に呼吸が止まって起きたり….。
ナチュラルにリビングで転倒して意識朦朧としてたり…。
もちろん熱は40℃に張り付きっぱなし。

  • 2/3朝 二回目に行ったクリニックへ再び行く

規模的にマシなはず…。という事で二回目に行ったクリニックへ突撃。
土曜日に診察を受けたが症状が悪化するばかりと受付で伝える。

そして奴がくる…..。

もう限界すぎて….。

「それいいから….!」っと一蹴

(笑)

この時点で咳も軽く出てたので、とりあえず血液検査なりなんなり検査をしてくれと伝える。

切羽詰まってるのが伝わったのかすぐに奥に通されて肺のCTスキャンと血液検査へ。

結果…..。

だから言ってんだろうが….。

結果が出たものの、できる事はやりました(検査)、入院するレベルです。
当院では対応できないので紹介状を書きます。

って言われ紹介状をもらい、フラフラで運転しながらまた別の病院へ….。

  • 2/3昼 病院で検査を受けてそのまま緊急入院

紹介状を片手にフラフラと病院へ。

受付する….。

だよねぇ…、病院ってそうだよねぇ…。
これが普通だよねぇ…。

きっちり体温計も40℃。

診察待ちの間に再度、肺のCTスキャン。

診察….。

「とりあえず、今日このまま帰らせられる状態じゃないから入院してください」

え、やっぱそんなにやばいの??

荷物を持ってこれる人が居るかどうか等、いろいろ確認した後。

後は車椅子に乗せられて病室の準備を待ちながら点滴打ったり追加で血液検査したり、コロナ、インフル等の検査を再度したり….。

そのまま入院手続きが進んで病室へ(個室希望した)。

点滴をぶっさし、鼻に酸素チューブを当て完璧に重症患者の出来上がりである。

  • 2/3昼 マイコプラズマ肺炎と判明

検査の結果、マイコプラズマで陽性が出た。

悲しいけど原因が分かって心底ホッとした。

投薬での治療計画を説明されてそのまま入院生活へ。

  • 2/4朝 楽勝で体温は下がる

ようやく苦しみからの解放である。

凄い、点滴での投薬。
一日で熱が下がるとは….。

だけど….。

  • 2/7朝 症状が安定したので退院に向けて内服薬へ切り替え

かなり体調が安定したので、7日の金曜日の時点で内服に切り替え、土日で様子を見て10日の月曜日に退院しようという話に。

  • 2/8夜 再び高熱が出る
  • 2/9夜 38~40℃の熱で夜も寝れない
  • 2/11昼 再び点滴での投薬

はい、見事にぶり返しました。

各検査の数値も改善していってただけに謎の高熱に担当医も首を傾げ。
俺はとりあえずきっついからどうにかしてくれと、点滴での投薬再開。

右が5日時点、左が7日時点、白い部分が減っている。

血液検査を見ると炎症関係を示すCRPがちょっと上がってる。

原因がよくわからない。
マイコプラズマは回復傾向のはず。

ってことで翌朝にはいきなり追加検査。

股間の左右(鼠径部)で採血

ぐったりしてたがこれがそれでも痛い….。

ち〇こに管を刺されて直接採取

えぇぇぇ….。
普通の検尿じゃダメなの?って聞いたが直採取じゃないとなんか調べられないものがあるらしい。

これがまた金髪メッシュの20代半ばぐらいに見える女性の看護師にぶるんぶるん消毒されながらグサっと…。

しんどくて頭まわってない中でも「あ~~~~~~」って感じ(笑)

結局、フェリチンという炎症を見るものが高い以外は特に異常なし。

以降は点滴の投薬によって再び順調に回復。

  • 2/13朝 点滴の量を減らしていく
  • 2/15朝 再び内服薬へ移行
  • 2/17昼 退院許可が出るが病院都合で翌日へ
  • 2/18昼 退院

原因不明のまま症状は回復していったのでもう一度内服薬への切り替えチャレンジ。

今回はぶり返すことなく体調も快調。
無事に退院許可が出る。

が、病院の入退院手続き等が混雑しているので翌日の火曜日にしてほしいと…。

そして翌日朝、退院だぁ!っと待ってたら。

薬の処方をする機械に異常が出てて薬を出せないから機械がなおるまで待ってと…。

なかなか…出られない!

体調が回復してくると逆に病室に居るのが非常につらい。ストレス。暇。
出たい出たい出たい!!ってなってくる。

紆余曲折ありながら2/18日、退院!!

二週間ぶりの外の空気である。

異世界である。

車の運転するにもなにをするにも平衡感覚が無いというかフワフワするというか、体の感覚がつかめない。
足はなんだか上がらないし、力が無いというよりかはどれだけ力が入っているか分からないっていう感じ。

  • 2/19日朝 仕事復帰

え、退院して翌日に働いてるの??って話だけど….。

まぁそこはトラックドライバーなので、できるだけ体を使わず運転だけのするような仕事をチョイスしてます。
時間指定も煩くなければ自分のペースでできるし、本当にこういう時にトラックドライバーで良かったって思うよね。

以降は体のなまりとの闘い。

別で書きたい余談だけど、入院中はもちろん禁煙。(しんどくて吸いたいとも思わなかったけど)
あれ、これもしかして禁煙できるかも?っと思い立って電子シーシャ等使いながら禁煙成功しました。(2/24日現在禁煙24日目)

まだまだ筋力が落ちて変な感じだけどこればっかりは動かないとどうにもならないので頑張って働きます。

時系列まとめ

  • 1/29朝 早朝4時の出勤時に若干の関節痛
  • 1/29夕 愛知で東京行きの荷物を積み込み
  • 1/29夕 早々にPAでダウン(仮眠)
  • 1/29夜 東京まで頑張って向かう
  • 1/30朝 東京で荷下ろし、横浜で岐阜行きの積み込み
  • 1/30昼 静岡のPAでダウン
  • 1/30夜 岐阜まで頑張って移動
  • 1/31朝 岐阜で再びダウン(仮眠)の後に荷下ろし
  • 1/31昼 とりあえずクリニックへ直行
  • 2/1朝 別のクリニックを受診
  • 2/3朝 二回目に行ったクリニックへ再び行く
  • 2/3昼 病院で検査を受けてそのまま緊急入院
  • 2/3昼 マイコプラズマ肺炎と判明
  • 2/4朝 楽勝で体温は下がる
  • 2/7朝 症状が安定したので退院に向けて内服薬へ切り替え
  • 2/8夜 再び高熱が出る
  • 2/9夜 38~40℃の熱で夜も寝れない
  • 2/11昼 再び点滴での投薬
  • 2/13朝 点滴の量を減らしていく
  • 2/15朝 再び内服薬へ移行
  • 2/17昼 退院許可が出るが病院都合で翌日へ
  • 2/18昼 退院

いやぁ…長い闘いだった…。

これだけは言いたい

診療所、クリニック、

それは簡易的な検温で、それを元に診察するな!
体温計も使え!!!!!!!

はじめての入院

個室にしたので快適ではあった。(後で入院費が大変なことになってたけど)

病院食は後々になってわかったけどけっこう融通が利くし案外と美味しかった。
なんせお米が全然食べれなくて、まず昼は給食のソフト麵みたいのに変更してくれた。
病状が悪化してまったく食べれなくなった時はヨーグルトやゼリーを追加で出してくれた。
(食べれなくても取り置きして冷蔵庫に入れて好きな時に食べれる)

ただ元々の生活があれなせいでなかなか苦労した…。

いつもは朝は軽く、夕方に一食という食生活。
三食まともに食べれるわけ….。

夜は日付変わる前ぐらいに寝る用にはしてるけど朝が早い事が多い。(4時とか)
9時には消灯モードで朝6時までは寝る感じ。
それ以外で電気付けたり起きてる気配があると看護師さんが声かけてくる。
睡眠薬が必要かとか聞いてくる。
夜な夜な点滴の取り換えとかに入ってくる時、起きてるけど寝てる体で接してきて気まずい。

しんどい時に解放されていくのは天国だけど元気になってくるほど監獄である。

良い療養にはなったけど色々大変

なんか暇すぎて色んな欲求は高まった。
なんか良い刺激になってしまった。

ただ二週間以上も入院となると、医療費…休んでた分の給料…経済難である。
入院なんてしないにこしたことはない!!