カリバーンG3 PRO レビュー VAPEで禁煙成功の例

入院生活→マイコプラズマ肺炎で緊急入院していた話で2週間ほど禁煙生活を送り、その流れでVAPEを使いおそらく完璧に脱ニコチンできた。
カリバーンG3 PROを使って低コスト愛煙家生活に移行したのでこれのレビューとVAPEでのリキッドの使用感とかの話
Caliburn G3 Pro Pod
今回買ったのがこちら。
https://amzn.asia/d/7SUz6CD

公式サイトはこちら。
https://www.myuwell.com/
今回、はじめてVAPEを試そうと思って色々調べた結果、レビューが多くてとりあえずとっつきやすそうだったのがこれ。
VAPEをおおまかに分けると、
- 使い捨てタイプ
- カードリッジのみ使い捨てタイプ
- カードリッジにリキッドを補給
(コイルが焼けるので消耗品ではある)
最初に手を出したのはDr.Stick。

とりあえずては使いやすいと思ったが、物足りなかった。
あとカードリッジが使い捨てというのもなんだかなと…。
やはりどうせ吸うなら選べる幅が広ければ広いほど良い。
そしてなんせ使いようによってはコストが全然安い。
それでリキッド補充タイプを探した。
VAPEを選ぶ時に気にしたほうがいいこと
リキッド補充タイプ中心の話だが、
- カードリッジの種類や耐久性、不備の有無
- エアフローやW数調整などの機能面
これを抑えておきたい。
カリバーンの場合、【Caliburn G3 Pro Pod】このG3がカードリッジの種類。
カードリッジによっては液漏れなどが多発するとか、コイルの焼けた匂いがするとか…。
リキッドを選ぶ時もそうだがなんせレビューを漁るしかない。
安定して使えそうでレビューが多かったのが今回はたまたまG3 PODだったという話
Caliburn G3 Pro Podの操作や機能
とりあえず説明書の冒頭をグーグル翻訳。

- ボタン一回 機械吸引(自動吸引??ボタンを押すとミストが出る)
- ボタン二回 機械吸引のロック(ボタンを押してもミストを出さない)
- ボタン三回 Wの調整に入る、ボタンで調整して3秒立つか吸引すれば決定
- ボタン五回 電源のオンとオフ(めったにオフにする事なんてない)

エアフローの調整がサイドにある、後述するW数選びなどでは一旦閉めて、気分に合わせて少し開いたりするのがおすすめ。
タバコ感は全閉め。
液晶にはW数、使用しているΩ、左下の炎マークは機械吸引がオンの状態。
あと吸った回数が表示されるが、リセット機能が無く、999回で1回に戻る。
吸引するかボタンを押せばその時だけ熱が入って吸引する。
モニターもその時だけつく。(表示時間が短いのが少し微妙)
以上、ごてごてしてそうだけどいたってシンプル。
ちなみにCaliburn G3 Pro KOKOのほうが吸引回数がリセットできたりと少しだけ機能が多い。
まぁ形の好み。
家ではデスクで縦置きする事が多いからKOKOのほうが良かったかな…って少し思ってる。
同じG3PODカードリッジを使っているので本体形状が違うだけ。

G3 PODの種類

RDLとかMTLとかなんのこっちゃ….↓
吸い方の種類 | 特徴 | 吸い方 | 吸うときの感覚 | ミスト量 | 喉への刺激 |
DL(Direct to Lung / 直肺吸い) | 一気に肺まで吸い込む | 一気に深く吸い込む(水タバコやシーシャに近い) | ダイレクトにミストが入ってくる感覚 | 多い(爆煙) | 強め |
RDL(Restricted Direct to Lung / 軽い直肺吸い) | DLとMTLの中間的な吸い方 | やや深めに吸い込むが、吸気制限がある | DLより少し抵抗を感じる | 普通~多め | 中くらい |
MTL(Mouth to Lung / タバコ吸い) | 口に溜めてから肺に入れる | 紙タバコと同じように吸う(口に溜めてからゆっくり肺へ) | タバコに近い吸い心地 | 少なめ | マイルド |
リキッドの補給をトップのカバーを外して行うものとサイドのカバーを外して行うものがある。
サイドタイプがおすすめされてる事が多く、僕もそう思う。
Ω数での違い
細かく言えば吸い心地に影響が出るのかもしれないが、W数と合わせてコイルの熱量がどれほどになるか?という話だと思う。
G3 PROでは5W~35Wまで調整ができるが、カードリッジのΩ数によって最大設定値がある。
カートリッジ(Ω) | 設定可能W数(G3 Pro 使用時) |
0.4Ω | 5W ~ 35W |
0.6Ω | 5W ~ 25W |
0.9Ω | 5W ~ 15W |
1.2Ωの情報が無かった。
適正W数でなら、
カートリッジ(Ω) | 適正ワット数 |
0.4Ω | 20W ~ 25W |
0.6Ω | 18W ~ 22W |
0.9Ω | 13W ~ 15W |
1.2Ω | 9W ~ 13W |
抵抗値が高い物でW数上げるとコイルが焼ける。
基本的にはW数に合わせてコイルの発熱量が増えてミストが増えて爆煙状態になると思って良い。
ただ、同じW数でもΩの値によって発熱量は変わるはず。
一応CHATGPTに投げてみた結果。
POD(Ω) | 0.6Ω 14W と同等の熱量 |
0.4Ω メッシュ | 21W |
0.6Ω メッシュ | 14W(基準) |
0.9Ω メッシュ | 9.3W |
1.2Ω メッシュ | 7W |
0.4Ωと0.6Ωで試したが、確かに似た吸い心地にはなった。
リキッド選び
今回の場合、脱ニコチンなので、ニコチン入りリキッドは除外。
まずはジョーinリキッド。

60ml/900円。
圧倒的コスパ、種類の多さ。
レビューではさくらんぼが評価されてたが、僕は無理でした。
酸味があると、コイルが焦げてる?ような風味に感じて合わなかった。
巨峰でギリギリ、これもW数を上げて吸うと酸味が出てくるので抑えめで吸ってる。
以外に良かったのがエナジードリンク。
正直、冗談半分で買った。
でも良かった。
風味はデカビタやレッドブル。
けっこうはまる。
次はHAKATA WAVEというタバコ風味リキッド。

60ml/2480円。
チョイスしたのはアメリカンバッコという種類。
高いのであれもこれも試しずらい。
ラッキーストライクを表現してるらしい。
こちらもW数を上げ過ぎると味が散らかる感じ。
でも確かにタバコっぽい。
結論。
リキッドはとにかくレビューを漁って試すしかない。
色んな人のおすすめはあるが、自分に合うかは全然別問題。
吸い方ひとつで全然変わってくる。
キック感という謎表現だが救世主、ハイニク
やはり最初は吸っていても味のついた水蒸気を吸い込んで吐いてるだけ感は否めなかった。
そこでレビューされているのを見つけたハイニク。


5ml×二本/1250円。
これ、ほんとにかわります。
喉と肺にコンッ、ックというようなタバコ感はかなり出る。
入れすぎ注意。
この刺激のおかげで満足感は爆上がりしました。
本当にこれでノンニコチンでいいの?ってぐらい。
Ω数、W数、ハイニクの割合など好みを見つけるコツ
個人的にこれが知りたかった情報ナンバー1。
Youtuberのおすすめをやってみたがむせるは美味しくないわ(個人の好みですが)散々だった。
G3Proの場合、購入時に0.4Ωと0.9Ωが付いてきます。
爆煙で煙を含んで吐くだけなら0.4Ωでいいかもですが、35W設定だと気を付けて吸わないと唇があっつい!てなるぐらい吸うミストが熱を持って入ってきます。
0.4Ω高Wで美味しい美味しい、味が濃いとおすすめされるのが多い印象ですが、タバコ的な吸い方を求める人には正直おすすめできないかも。
- まず吸い方を定める
VAPEは特に吸い方で濃さが全然変わります。
一番濃いパターン、エアフローを閉めてゆっくり吸う。
もしくはG3PROのボタンで吸気する。
- 好みのW数を探す
先ほどの吸い方でちょうどいい風味が残るなっていうところまでW数を少しずつ上げていくのがおすすめです。
この時に0.4Ω20Wとかなら0.6Ωや0.9Ωを検討してみてもいいかも。
案外とゆっくり吸って口に含んで肺に入れるようなタバコ吸いでは低Wで良い。
あんまりミストが多くてもそこまで風味が変わらないのと喉へのダメージが気になる。
- ハイニクを少しずつ入れて比率を探す
カードリッジとW数で好みの風味が決まれば、ハイニクを使う人はハイニクを足すだけです。
調子にのって少し濃いめでもいいかな?とやってみましたが10対1の割合は超えないほうが身のためです…。
10対0.5~1ぐらいで調整しましょう。
310LOGが今現在使ってるリキッドやカードリッジ
- 6Ω14Wでジョーinリキッド、エナジードリンクにハイニク10対1
- 6Ω14WでHAKATA WAVE、アメリカンバッコにハイニク10対1
- 4Ω20Wでジョーinリキッド、巨峰
ばかばか吸う時、デスクとか運転中とかはエナドリ味にハイニク。
なんせ安いから。
たばこ的に吸う時はアメリカンバッコ。
趣向を変えたい時に気分で4Ωで巨峰。
コスパの話
だいたいこんな感じで一日の消費量は3mlぐらい。
アイコスを吸ってた時は1日1箱以上は吸ってたので1箱計算でも。
540円×30日=16200円
VAPEの場合ちょっと計算が難しいが、60mlにハイニク5ml1本で簡易計算して。
エナドリなら1525円/65ml、アメリカンバッコで3105円/65ml。
これを円/3mlにすると。
エナドリが約70円/3ml、アメリカンバッコが約143円/3ml。
一月計算。
エナドリの場合。
70円×30日=2100円
アメリカンバッコの場合。
143円×30日=4290円
ここにカードリッジの消耗の諸費用があるが、
月に二つ消費したとしても+1300円ほど。
確実に1万円は浮く。
ん~~安い。脱ニコチン。脱タバコ税。
ありがとう現代科学。
たまたま脱ニコチンできただけ
これを気にいっきに禁煙!と思うのは難しいかも。
僕の場合、紙たばこからアイコスに移行して丁度10年。
紙たばこユーザーはたぶん難しい。
人によってはアイコスへの移行も難しい。
アイコスやプルームテックのユーザーは移行して禁煙の可能性は高いかも。
禁煙というより脱ニコチンですが。
僕の場合、緊急入院して強制禁煙状態(しんどくてそれどころじゃなかったですが…)2週間ちょっとを経て、あれ?これ禁煙のままいけるかも?ってなった。
ただ元気になってきて運転中や食後、ふとした瞬間に吸いたい欲が出てくるんです。
これはもうニコチンの依存症(3日でニコチン自体は抜けて1週間ちょっと禁断症状はあるらしい)ではなく、習慣、癖ですね。
そこにVAPEが綺麗におさまったという具合。
まず3日~10日ぐらいガチで禁煙してみたらいい。
その上で煙だけでも欲しければVAPEを。
VAPEや電子シーシャが禁煙失敗率が高いと噂ですが、俺は割とちゃんと選べば可能性は高いと思います。
たーだ、喉や肺への刺激がまた別なので、体質的にも合う合わないもあると思います。
最初は慎重に試してください。
なんにせよ、祝!脱ニコチン、脱たばこ税の話でした。